紅麹で健康管理をしよう!
紅麹は血圧を下げる健康管理に優れた麹の一種なのはご存知ですか?
紅麹とはお酒や味噌・醤油などを作る時に使用される麹の一種ですが、一般の麹とは異なり 鮮やかな紅色をしているので紅麹と呼ばれています。
中国では紅麹は主に、酒(紅洒、紅露酒等)、紅乳腐、肉およぴ野菜の漬物、炒物などに利用されています。また、漢方として用いられてきた長い歴史を持ち、薬草の古書である「本草綱目」にも記載されています。
「本草綱目」に「紅麹には血流を良くする薬効がある」と記述されていたことから、コレステロール低下作用が見出されました。その紅色であることを利用して天然着色料や、甘い香りを付加させる着香料としても利用されています。
紅麹には、γ-アミノ酪酸(GABA)、モナコリン、アセチルコリンなどの多種多様な代謝産物が含まれています。γ-アミノ酪酸には、血圧を下げる働きがあり、高血圧・動脈硬化などの生活習慣病に効果
です。また、紅麹に含まれているモナコリンには、血中からのコレステロール取りこみを増し、 血中のコレステロールを下げる健康管理の効果があります。他にも血行促進や、胃を丈夫にするといった胃の健康にも期待できます。
紅麹は粒状、顆粒、粉末カプセルなどが市販されています。また、紅麹は、雑菌等が入りやすく、品質が不安定になりやすいため、商品を購入する際は管理がしっかりしたメーカーの商品を購入するようにしましょう。そして、紅麹を摂取する際は、短期間ではなく継続して摂取すると健康管理によいでしょう。
※主な紅麹の効用・・・血圧を下げる、高血圧防止、動脈硬化防止、コレステロール・血糖値調整
、血行促進、健胃