豆乳は女性の更年期障害の予防や健康管理に必要!
豆乳は女性の強い味方であり、更年期障害の予防や健康管理に必要な食品なのはご存知ですか?
豆乳の起源は中国唐代中期の8~9世紀頃。発祥は豆腐製造と同じで、古くから中国や台湾では牛乳や母乳の代用品として愛飲されてきました。「調製豆乳」や「豆乳飲料」などは日本で独自に考案されたもののようです。
豆乳には大豆由来の良質なたんぱく質、腸内ビフィズス菌を活性化し便通をよくするオリゴ糖も豊富にふくまれており、 中でも大豆イソフラボンは女性の更年期障害にも効く成分として、女性の健康管理に注目されている食品です。
イソフラボンとは大豆の胚芽部分に含まれている植物性ポリフェノールの中でもフラボノイドの一種です。このイソフラボンは女性の健康管理に必要不可欠な女性ホルモンのエストロゲン(女性特有の体形、肌、生理を形成しているもの)と同じような働きをするようです。そのためイソフラボンは、更年期中、不足している女性ホルモンエストロゲンの補助的な役割を果たして、更年期障害の症状を緩和させてくれます。
また、イソフラボンにはカルシウムが溶けるのを防ぐ効果もあり、骨の強度や骨密度を守るので、骨粗鬆症を防止したり、血中コレステロールの増加を抑制し、悪玉を善玉に変えることもでき、動脈硬化にも効果もあります。
もともと日本人女性は普段から大豆食品を取って健康管理ができていたので、欧米の人に比べて更年期障害、動脈硬化の症状も軽いと言われていましたが、近年、食生活の欧米化により大豆食品の摂取が少なくなっているようです。そこで、手軽に大豆が摂れるものとして豆乳が期待されています。
また、豆乳には脂質も少ないなどもその特徴で、日本女性だけでなく海外でも健康飲料として注目されています。
※主な豆乳の効能・・・骨の強化、便秘改善、糖尿病予防、脳機能維持改善、更年期障害緩和、ガン抑制、動脈硬化予防、高血圧予防