メグスリの木のお茶は目の健康茶に効果抜群!
メグスリの木『千里眼の木』ってご存知ですか?
メグスリの木は日本特産のカエデ科の落葉樹です。江戸時代にこの木の煎じ汁が点眼薬や洗眼薬として用いられたことで「目薬木」の名前がついており、古くから民間薬として使用されてきました。また、服用すると千里の先までよく見えるといわれ、「千里眼の木」とも呼ばれます。
北海道と一部東北の寒冷地を除く日本各地に自生し、葉は楕円形の3枚の小さい葉からなり、春には淡黄白色の花をつけます。メグスリの木のお茶には樹皮や小枝、葉を乾燥させたものが用いられ、目の健康茶として服用されています。
メグスリの木のお茶にはロドデンドロールという苦味成分が含まれ、目の疲れをやわらげる目の健康茶としての効果があります。また、白内障・緑内障・かすみ目の改善、目やにの解消にもメグスリの木のお茶が有効であることがわかっています。他にも、肝機能を改善させる働きもあるといわれ、お酒を飲む人にもメグスリの木のお茶はおすすめです。
メグスリの木に含まれるポリフェノールには、殺菌作用や抗酸化作用もあるので、細菌の増殖を抑えたり、ガンを予防する働きもあります。また、メグスリの木お茶には、利尿作用や腎臓機能を改善する健康的な効果も期待できます。
メグスリの木は、樹皮や小枝や葉を乾燥させたお茶や漢方としても売られています。また、メグスリの木のお茶の摂取する1日の目安量は定められておりませんが、栄養補助食品や健康茶として摂る場合は、製品の表示を確かめてそれを守るようにしましょう。
※主なメグスリの木の効能・・・眼精疲労改善、肝機能強化、解毒作用、ガン抑制、抗菌・殺菌作用