健康食品の正しい選び方-その2
健康食品の正しい選び方について説明します。
健康食品を選ぶ際には必ず、有効成分の含有量が表示されているかチェックしましょう。健康食品の原材料が植物の場合、季節や収穫地、栽培方法によって有効成分の含有量が大きく変わります。
品質管理が徹底されていないメーカーの製品の場合、購入した季節によって、有効成分の含有量がまったく違うということがよくあります。また、安いからというだけで選んだ健康食品に、実はあまり有効成分が含有されておらず、結局高い買い物だったということも多々あります。
これらの問題を避けるためにも、有効成分が何%以上入っているのかが保証されている製品を選ぶことが大切なのです。
科学的に安全性・効能が証明されているかチェックする必要もあります。主要成分の効能や効果が化学的に証明されているデータがあるのか、もしくは長い間人々に食されてきた経験がある原材料なのか、情報を収集しましょう。
健康食品の原材料は、科学的に立証されていないものが数多くあります。だからといって、科学的データがないからその健康食品はニセモノだと一概には言えません。まだまだ未知な部分が秘められているということも考えられるからです。長い間人々に食されていた原料は、それだけ信頼されて生き残ってきたということであり、体に悪影響を与える成分は少ないと考えていいと思います。
最後に有毒物質が除去されているかチェックしましょう。通常健康食品は、原材料となる植物を圧縮して製品化されます。そのため、栽培農場での育成過程で農薬などを使用している場合、残留物も一緒に圧縮されて健康食品の中に入ってしまいます。いちばんいいのは、そういった農薬を使わずに育てられた植物が原材料の健康食品を見つけることですが、それはなかなか難しいでしょう。
最低限、品質管理がしっかりされている会社の製品で、重金属・残留性溶剤・細菌性毒素などが除去されていることが保証されている製品を選びましょう。