イチョウ葉エキスは血液の健康管理に効果抜群!
イチョウ葉エキスが血流をよくする医薬品として認められているのはご存知ですか?
イチョウの木は中国が原産でその歴史は古く、約1億5000万年前から存在していたといわれています。約5000年前より、中国で漢方の一種としてイチョウ葉エキスが利用されるようになり、日本へは500~600年前、室町時代に中国から伝わったといわれています。そのため、昔から日本ではイチョウ葉エキスを食用とされ、中国では喘息やアレルギーなどの民間治療に利用されていました。
イチョウ葉エキスが注目されるようになったのは、1960年代ドイツのシュワーベ博士がイチョウ葉エキスの抽出に成功し、薬効について研究を始めてからで、30年以上前からドイツやフランスでは痴呆症などの脳機能障害の治療に医薬品として認められており、イチョウ葉エキスの年間売り上げは常に上位を誇っています。
イチョウ葉エキスの成分はフラボノイド24%ギンコライドなどのテルペン6%、その他はカテキン、プロアントシアニジンなどですが、主な作用に関わっているのは、フラボノイドです。フラボノイドには体内の血液循環を促す作用が強く、日常生活の健康管理でも、肩こり、冷え性の改善、心筋梗塞、動脈硬化の予防と、幅広い効果が期待されています。香り成分のテルペンラクトンは、血栓の原因となる物質の働きを抑制するほか、大脳などの血液の巡りをよくし、記憶力低下を防ぐ作用があるため、老人性認知症の予防に有効と考えられています。また、イチョウ葉エキスの成分であるギンコライドには、血小板活性化因子(PAF)を抑える作用があるので血栓を防止し、抗炎症作用から喘息・花粉症などのアレルギー改善にも期待できます。
中国では以前から脳の老化防止としてイチョウ葉エキスのお茶が利用され、欧米では近年イチョウの葉のエキスが医薬品になっています。日本でもイチョウ葉エキスのお茶や葉のエキスの錠剤やカプセルが入手できるようになり、これらの健康管理ができるようになりました。
※主なイチョウ葉エキスの効能・・・血栓防止、末梢血行促進、老人性認知症予防、ガン抑制、動脈硬化予防 高血圧予防、アレルギー抑制