プーアール茶は中国茶として有名な健康茶
プーアール茶は中国の黒茶として代表的な健康茶なのはご存知ですか?
プーアール茶とは、緑茶にコウジ菌を付けた後で発酵させるお茶のことを指し、後発酵茶と呼ばれる黒茶の代表的な種類の健康茶になります。また、プーアール茶は乾燥させる前の緑茶に加熱加湿し、麹菌を加えて半年から1年発酵させたものです。長く発酵させることにより、味がまろやかになるので、古いものほど珍重されています。
プーアール茶には、カテキンやリパーゼ、アミノ酸、抗酸化物質を含んでいます。リパーゼという成分には余分な脂肪の燃焼を活発にする作用があり、ダイエット効果があるとして女性に人気があります。また、カテキンには抗酸化作用があり、発ガンを抑制し免疫力を強化する効果や、血圧や血糖値の上昇を抑制する働きがあります。 また、コレステロールの低下や、消化促進、整腸作用、血行促進、二日酔いの解消にも効果がある健康茶といわれています。
プーアール茶には小さく丸めた固形のものや、大きな円盤型にかためた餅茶(へいちゃ)、かためていない散茶(ばらちゃ)などがあります。長く熟成させたプーアール茶は「陳年」といわれ、深い味わいと芳香があり、ビンテージものとして高い価格で販売されているようです。 また、プーアール茶に含まれるカフェインは緑茶の半分程度ですので、妊娠中の妊婦の方や子供でも副作用なく安心して飲むことができる健康茶なのです。
※主なプーアール茶の効能・・・脂肪燃焼、ガン抑制、高血圧防止、血糖値上昇抑制、コレステロール降下、整腸作用、血行促進、二日酔い解消