グァバの果実について
グァバの果実はトロピカルフルーツとして有名ですがサプリメントもあるのをご存知ですか?
グァバとは、フトモモ科バンジロウ属に属する植物で、沖縄でもバンシルーと呼ばれ親しまれてきました。コロンビア、ペルー、メキシコなどの熱帯アメリカが原産で、日本に本格的に導入されたのは大正初期です。現在、鹿児島県南部や奄美大島、石垣島などで栽培されています。グァバには果実と葉がありそれぞれに多くの効用があります。
グァバには、ビタミンC、ナイアシン、β-カロチン、カリウム、食物繊維などが含まれています。特にビタミンCはきわめて豊富で、レモン果汁の4倍以上も含んでます。ナイアシンは、皮膚や粘膜を健康に保つ作用のあり、美肌効果や風邪など感染症の予防にも効果があります。
グァバの果肉は主に赤、白、黄色があり、赤肉種はβ-カロチンを豊富に含み、抗酸化パワーを発揮して免疫力を高め、ガン予防や細胞老化防止に役立ちます。カリウムも多く、過剰なナトリウム(塩分)を排出して高血圧の予防・改善に働き、また食物繊維が腸の働きを活発にし便通を促進させてくれます。
グァバの果実はトロピカルフルーツとして有名で、ジュースにして飲まれています。葉にはえぐみや渋みがあることから日常的に摂取することは困難でしたが、最近ではグァバ茶や顆粒にしたサプリメントなどとしても飲まれるようになっています。
※主なグァバの効能・・・免疫力強化、皮膚機能維持改善、ガン抑制、動脈硬化予防、抗炎症、抗菌・殺菌作用、糖尿病予防、便秘改善